これをしてくれたら、どんな産後妻でも感動する!

産後直後、妻と赤ちゃんが入院中、夫はお見舞いくらいでなにもやることがなく、気ままな独身生活を満喫?いえいえ、このときだからこそ彼女はあなたの力を必要としています。

何故なら、「出産すれば、陣痛の痛みともさようなら!すぐに元気いっぱい!」というわけにはいきません。帝王切開の場合では手術跡が痛み、自然分娩でも「後陣痛」といって子宮の収縮によって痛みがあります。また、出産すると母乳の分泌がはじまり、はじめは胸が硬くなるほどはってきて、眠れないほど痛み、陣痛よりもそれがきつかったという声もあるほど。それになにより、夜も昼もない育児は入院中からスタートします。

ですから、ここで夫のサポートがあるのは大変ありがたいこと。特に両親を含む見舞客の管理と自宅の掃除は、絶対にやってもらいたいことです。

◆両親を含むというよりも、特に両親の見舞いに要注意

赤ちゃんの誕生はふたりにとってだけはなく、家族や親せき、特にふたりの両親にとって大きな喜びです。おそらく、すぐに赤ちゃんを見たい!それどころか、出産のときに駆けつけることを望む場合もあります。あなたも自分の両親に早く孫を見せてあげたいと思うのではないでしょうか。

しかし、ちょっと待って!妻の両親はともかく、夫側の両親の訪問は多くの女性は自分が落ち着いてからきてほしいと思っています。何故なら、舅姑は彼女たちにとって他人。陣痛で苦しんでいるときや、出産直後起き上がれないほど疲れ切っているときは避けたい相手です。そういう姿を見られたくないでしょう。

もしも、それなのに舅姑がやってきたら、妻と彼らの仲に悪影響を及ぼします。出産のときの嫌だった記憶は忘れないもの。今後の家族の平安のためにも、自分の両親には妻が落ち着いてからお見舞いに来てもらいましょう。

◆自宅を清潔にして赤ちゃんを迎えよう

赤ちゃんを抱いて自宅に帰った妻を最もイラつかせるのは、夫が独身生活を謳歌した結果、とっ散らかった部屋です。普段掃除しているのは常に妻で、自分は手伝いすらしていない場合、彼女がいなくなっても彼はまずもって掃除をしません。

しかし、今回赤ちゃんを連れて帰っているのです。その状態ですぐに掃除しなくてはいけないのは大変辛いし、困難なことです。それに、赤ちゃんを不衛生な環境に置かなくてはいけないのも腹が立つでしょう。

ちょっと考えれば分かることです。最低限度の掃除をして、赤ちゃんのためのベッドを整えたり、布団を敷いたりくらいはしておきましょう。

今回挙げた二つのことは、どちらもそれほど難しいことではないでしょう。しかし、どちらも夫にしかできないことなので、これだけは頑張っていただきたいと強く思います。