いざ実践!妊婦とのセックスの楽しみ方

経験豊富な男性でも、お腹の子がはじめての子どもなら妊婦とのセックスもまずもってはじめてでしょう。ワクワクする気持ちがある一方、「赤ちゃんになにかあったらどうしよう」「妻を怒らせてしまわないだろうか」と不安になると思います。しかし、逆にそういう気持ちがある男性なら、まずもって悲惨な結果にはならないでしょう。

妊娠中のセックスにより胎児に悪い影響があったり、妻が怒ったりするのは、夫の思いやりと気遣いがなく、まるで高校生の男の子であるかのように自分の欲望のまま突っ走った結果です。夫にそういうつもりはなかったのに、「妊娠中に夫にセックスを強要された」と訴え、このことを一生恨み続ける女性は少なくありません。彼女の身体と赤ちゃんを第一に、正しい知識を持ち、楽しみ方を工夫しましょう。そうすることで、夫婦はより深い愛情で結ばれ、赤ちゃんもすくすく成長すると思います。

◆妊娠中期は性欲が高まる?

妊婦は一般的に性欲が減退すると思われており、妊娠初期と妊娠後期は実際そういう場合もあります。しかし、実は妊娠中期になり、精神的にも肉体的にも落ち着くと性欲が高まってくる傾向にあります。いつもそんなことないのに、妊娠中期にかぎってエッチな夢を見てオーガズムを感じてしまったということも。ですから、この時期はむしろ妊婦のほうから、積極的に誘ってくることもあり得ます。

その際は、中期に限らずこれは常に心がけてほしいのですが、指先などは清潔にして、コンドームを使用してください。胎児は子宮と羊水によって守られているのでセックス自体は悪影響ではないのですが、細菌などが感染症を引き起こす可能性があるからです。もちろん、激しい動きや無茶な体位は避けましょう。

双方が嫌でなければオーラルセックスは問題ありません。ただ妊娠中の場合、分泌物の量が増えて、味や臭いも変化するので、違和感を覚える場合があります。

◆出産直前も37週すぎればOK

妊娠後期は早産を避けるために、特にセックスを控えるべきともいわれます。しかし、37週になれば外に出ても大丈夫なくらい赤ちゃんは育ち、あとは陣痛を待つばかり。ですから、出産前に2人の時間を楽しむ意味でも最後の妊婦セックスに挑んでおいてもいいかもしれません。

出産直前でも感染症予防のコンドームは忘れないでください。挿入は浅めにするのがいいので、コントロール可能な座位、騎乗位などがよいでしょう。あなたの子供を宿す神秘的な妻の身体を堪能できる最後のチャンスなのでおおいに楽しみましょう。

しかし、気をつけていただきたいのは、いつもと勝手が違う妊婦とのセックスにこだわるあまりEDに陥ったという男性もいるということです。ですから、あまり意気込みすぎないことも大事なのではないでしょうか。そして、もしもEDになってしまったら、EDになる原因は人それぞれなので、まずは自分で色々と調べてみると良いでしょう。→https://www.hama1-cl.jp/ed_dictionary/about_ed/
また恐れずにしかるべき専門医を受診し、専門的なアドバイスを受けてバイアグラの処方などのED治療薬を試してみても良いでしょう。

妊娠中は特にお互いにとってリラックスして、愛情を確かめ合えるセックスがなによりも大事なことなのです。